KIDILLデザイナー末安氏の想い

THURSDAY October 29








いつもdoctor feel good blogをご覧下さいまして誠に有り難う御座います。
昨日のブログからの引き続きになりますが…。

11月のシューズ受注会にあたりKIDILLデザイナー末安氏から皆様へ伝えたい靴への想いを
綴って下さいました。
どうかご一読を…




KIDILL designer末安氏から「Hog Toe」への想いを。

KIDILL Hog Toeへ
e0298685_20311555.jpg


僕自身が最初に出会ったのは高校2年か3年生の頃。
福岡大名にあった、もう今は亡きセレクトショップが最初の出会いとなります。

全く知らない初めて見るその形に衝撃と感動を受けた覚えがあります。
何としてもその靴が欲しい為に、バイト代を貯めて購入したHOGでした。
それから2002年に渡英することになりますが、その時には、ジョンムーア氏も亡くなり、
イアンリード氏 (僕が購入したHOGは、イアンが作ってた時期で、イアンリードのタグでした) も傘職人となっており、ジョンムーアのお弟子さんでもあったダイタキムラさんが既に受け継いでました。
ダイタさんに最初にあった時は、嬉しくてあまり話せなかった気がします。笑

2回目に会う時には、ダイタさんに向けて自分を表現しないといけないと思い立ち、
その頃に制作してた服を持参して見てもらいました。(服を作り始めた2004年くらい。)
そこからぐっと距離も縮まって色々と良くして頂きました。
The Old Curiosity Shopにも作った服を置いて頂いたり、一緒にファッションショーや展示会などもやったりと。
よくパブのビール飲みに行ったり。aなかなか濃い時間を一緒に過ごさせて頂いた記憶があります。
今年の6月に気分転換も兼ね、ロンドンへ行ったのがキッカケで、ダイタさんとまた靴をスタートさせることができました。
このHOGしかり、JOHN MOOREのトゥストラップブーツもそうですが、僕にとって深い思い入れがあり、
出会ってなければ僕はデザイナーをやってなかったと思います。
たかが靴かもしれないけど、自分の人生を左右するくらいだから。
KIDILLで、またダイタさんとHOGをやれることが光栄です。
House of Beauty & Cultureの歴史も含め、僕らの新しいアウトプットのやりかたで、
この靴やカルチャーに興味を持って、この靴を履いてみたい!って楽しんでくれると良いなと思ってます。

豆知識
※ちなみに、JOHN MOORE氏は、HOGの事をスニーカーと呼んでたそうです。
作りが固すぎないので、それくらい足に馴染み易いんだと思います。

message:Hiroaki・Sueyasu(KIDILL)

e0298685_20371658.jpg



KIDILL shoesご予約オーダー会 11月7日〜12日
お問い合わせはお気軽に下さいませ。
DOCTORFEELGOOD
092-532-0200
by doctorfeelgood | 2015-10-29 20:40 | KIDILL | Comments(0)
<< サスクワッチのアウター KIDILL 16ss sho... >>